伝説の大陸「ムー大陸」の存在は、イースター島が大きく関係していた!
今からおよそ1万2千年前に存在したとされる、
「ムー大陸」をご存知でしょうか?
ハワイやタヒチ、イースターなどを取り込む大きな大陸だったとされるムー大陸は、地球環境の変化により海底に沈んだとされています。
実際、海底調査では、そこに都市があった形跡は発見されてなく、研究結果としてもほぼ仮説に過ぎないと言われております。
しかし、それでは疑問が生じる場所があるのです。
それは、「イースター島」です
イースター島と言えば、巨石を使った「モアイ像」で有名ですよね!
疑問と言うのは、イースター島内のみで、このモアイ像を作って運ぶ事と、大昔の文明が、ここまで大きな石を緻密に計算された設計に従って組み立てるのは、ほぼ不可能だと言われているのです…
不思議な能力を持っていたとしか考えられませんね…
実際に、今の科学技術でも作るのが困難だと言われている機器を開発し、実用していたのだとか。
これらは、場違いな遺物(オーパーツ)と呼ばれ今でも研究が続けられています。
ムー大陸に住む住人が持つ不思議な力があれば、モアイ像を建設するのは決して難しい話ではないでしょう。
もしかしたら、ムー大陸の住人=宇宙人の説もあり、他にも伝説の大陸として「アトランティス」もあるので、今後触れていきたいと思います!
それでは!