ジミーからキムタクになれる日が近い今日この頃
「僕らは没入型VRが人々の日常生活の一部になると考え、そのための長期的な挑戦をしている。」
と、語るのはFacebook創業者のマーク・ザッカーバーグ
Facebookといえば、2014年に30億ドルで、当時VR技術トップを走るOculus(オキュラス)社を買収して、VRの開発研究に精力的に取り組んでいる企業です。
そもそもVRって何。。。
説明しよう!!
Virtual Reality(仮想現実)の略で、実現しない世界を五感を刺激することで作り出す技術の事です!
ん。。。
簡単に言うと、このゴーグルをつけて、五感を刺激すれば
かめはめ波が打てます!!
周りから見たらただのキチガイなので、要注意!!
そんな僕も、すでに時代を先駆けてVRに没頭中で、ザッカーバーグより先に日常生活の一部としております。。。笑
話を戻します!!
ザッカーバーグのビジョンとしては、
VRの中にパラレルワールドを作り、そこに人間を住まわせる事。
本物と違わないVRの世界を目の前に映し出すことを可能にすることで、自分の見た目も自由に設定できる自由平等な世界を作り出せるのです。。。
そう、ジミー大西似の僕が、キムタクになれる世界!!
そして、
世界各国行き放題!
超有名女優と付き合える!
なんて最高なんだ。。。!
やがて人類は、生身の身体を捨てて、パラレルワールドに移住することで、永遠の命を手に入れる事も可能になる世界ができあがるのです。。。
というのは都市伝説的な話で、
実際のザッカーバーグのビジョンは、「VRを使った有意義な交流」
VRヘッドセットを装着すれば、他社と空間を共有でき、誰かが隣にいると感じられる感覚が重要と言っています。
大切なのは「つながりの数」でなく、「つながりの深さ」と説くザッカーバーグの取り組みに今後も注目しながら、人とのつながりを大切にしていこうと考えさせられました。
今後も「VR」から目が離せませんね!