範馬勇次郎の遺伝子は何者かに操作された可能性が高い!
一番古い人類っていうと、この認識でした。。
なんたって、歴史の教科書でもしっかり載ってたし。。。
教科書では、人類の進化論が常識で、サルから、アウストラロピテクス→ジャワ原人→ネアンデルタール人→現代人のホモサピエンスになったと言われております。
近年では、進化論でなく、創造論が常識になってきてるって、
ご存じでしたか?
創造論・・・ 神!!
アダムとイブ
エヴァっぽくて、こういうのいいっすね!
話は戻って、
例えば、サルからアウストラロピテクスへの進化!!
四足歩行から、二足歩行になったと言われておりますが、中間の化石等が発見されていないとの事です。。。
要は、人類は、急に二足歩行になったんです。。。
イメージでいうと、赤ちゃんが急に歩き出した感じ・・・?笑
そう、こんな遺伝子の突然変異!
画像:刃牙の範馬勇次郎は、産まれた瞬間に命令する、最強の遺伝子。笑
人類の遺伝子は、サル(チンパンジーやオラウータン)と一緒と思われがちですが、遺伝子で83%の違いがあると言われており、その違いがいつ形成されたかが全くわかっていないのです。
ある時に、遺伝子操作を受けたか、人類はもともと宇宙人なのか。。。
そんな説があるので、触れていきます~
説1 腰痛
人類が地球より重力の弱い環境下で生きてきたことの証拠
説2 日光に弱い
日焼けしてしまう作りが、太陽下で過ごすように作られていない
説3 慢性的な病気
体内時計のずれによるもとと言われている。人の体は1日25時間を想定して作られている
何者かが遺伝子レベルで操作してきた!
祖先が宇宙人!
それが常識で当たり前になってくる時代が近づいています。。。
早く発表してくれーー